BEASTARS(著:板垣巴留)がすげー面白い

2017年5月18日

うもこんちはー。

みなさん、BEASTARS(著:板垣巴留)って漫画読んだことありますか?

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率直に言いますけど

これめっちゃおもしろいですよ。

さっきはじめて読んで、興奮まだ冷めやらぬままなかんじです。

私はわりと漫画読む方なんですけどね、いや、久しぶりにすごく面白いなーと思いました。

どんな漫画かひとことで言っちゃうと、いろんな悩みを抱えた動物さんたちが出てくる、群像青春ストーリーです。

人間のいない動物たちだけの世界なんですが、その設定や雰囲気もとても面白い。というかなんか新しい。

うん、新しいって言葉がしっくりきますね。

やっぱり音楽でも小説でもなんでもそうだけど、読んだ時に「なにこれ!?こんなん今までなかったぞっ!」って新鮮な感動をかんじられるのってすごく大事です。

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私はこの漫画を読んでてすごく感じました。

ありそうでなかった世界観と、意外性があって先の見えないストーリーにぐいぐい引き込まれる。

読んでてめっちゃわくわくしました。

これは、近い将来人気爆発しますね。30過ぎた大人をワクワクさせるんだから間違いない。

みんなより先に読んでおいて、いつかめっちゃブレイクした時に

「おいおい今さらかよ(苦笑い)」

みたいなかんじでまわりにドヤ顔しましょう。

でも、「これすげー楽しいのになんでみんな読んでないんだよぉ」ってさびしくなって、私みたいにこうやって普及活動するのもアリ。だってすごく楽しいものって共有したいじゃない?

作品概要・あらすじ

鼻息荒く自分の感想だけ言ってても、知らない人からすればなんのこっちゃってなると思うんで、軽く作品について書いていきまっす。

※ちょっとネタばれ含むかもしれないんで、先入観とかまったくなしで、まっさらな状態で読みたい人は飛ばしてくださいね。私個人としては、いきなり読むのをお勧めします。

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!  第一巻裏表紙の文言

書いてある通り、この漫画の世界では肉食獣と草食獣が混在しながら人間のような文明生活を送っています。

この「肉食獣と草食獣が混在してる」ってのがみそですね。

やっぱり動物たちはそれぞれの本能ってのがあるわけで、肉食獣の人たちは「肉が食べたい」ってなります。でも

肉=動物(仲間)

ってなるんで食肉はご法度なんですね~。

物語の主人公、ハイイロオオカミのレゴシは物語の初めでそんな自分の本能と向き合うことになります。

設定としては結構えぐいんですけど、絵の雰囲気や演出でそんなに疲れる感じはしません。ファンタジーの延長として読むことができます。

この感じがいいんですよ。読んでもらうと分かると思うんですけど、いろいろなところにユーモアがちりばめられていてわりとクスクス笑っちゃう系です。

でもときどきドキっとするようなシーンや告白なんかをはさんできて、展開に緩急があってですね、飽きないんです。

そして彼らの内面描写もうまくて、作品としての深みがあるんすね。大人も楽しめる。

絵が好き

また絵がいいんですよ。私はこういう線の絵って大好きです。適度に荒いというか。勢いを感じます。

この線の感じが彼らのキャラクターや内面をうまくあらわしている感じがします。

あと場面によって細かいところまで書きこまれていて、おもしろい。

ああいう絵をかけたら楽しいんだろうなぁ。

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絵の練習すっかな。2年後くらいにめっちゃ絵うまくなってたら褒めてね。

たぶんないけど。

個性あふれる登場人物たち

なんかありきたりな題ですけど、ほんとにそうなんだからしょうがない。いろんな個性があるキャラクターがたくさんでてくるんですよ。

・いろいろこじらせてるけど繊細でいいやつな主人公レゴシ(ハイイロオオカミ)

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・オレ様系(ツンデレ?)な演劇部部長ルイ(アカシカ)

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・かわいい顔してあの子は系の闇が深そうな菜園部のハル(ウサギ)

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・世渡り上手だけど裏ではちょっといけないことやってるビル(トラ)

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などなど。

このキャラクターたちが次はどんな行動を取るのかわりと予測不能で、とても魅力的。やっぱり物語のキャラクターは予測不可能な方が好きだわ~。

作者・板垣巴留(いたがきぱる)とは何者?

こんなすげー漫画かけるなんて一体だれだよ、ってなって久しぶりに作者について調べてみました。

すると意外な事実が!!

板垣巴留は板垣恵介(男のバイブル「グラップラー刃牙」の作者)の娘さんでした。

意外っていうか、ある意味納得というか。だから少年チャンピオンで連載されてるのね。笑

そしてまだ20代前半というんだからすごいっすよね。たしかにそう言われてみると父親譲りの意外性と若い感性がうまく作品に馴染んでる気がする。

とにかく今後が楽しみな漫画家の一人です。

まとめ

てなわけで、今回はBEASTARS(著:板垣巴留)について思うところを書かせてもらいました。

だまされたと思って読んでみてよ!!面白いから!!個人的には近年で一番のヒットです!

でも面白くなかったらごめんね!!そこはまあ個人の好みあるしね。

とりあえず、私の嗜好については「ドラゴンボールは戦闘回より、日常のほのぼの回の方がすきだった」感じです。ごくうが運転免許取る話とかすげー好きでしたね。

それを友達に言ったら、おまえなにいってんの??って真顔で返されたけどね。

でもそれに共感してくれる人にはぜったいささるはず。

あー、はやく次の巻でないかな。

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 3 (少年チャンピオン・コミックス)

BEASTARS 3 (少年チャンピオン・コミックス)

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